湘南で家をつくり続けるわたしたちが、経験し実感したこと。それは、人が長い年数を過ごす住まいとは、自然と調和した空間でなければならない、ということです。

家というものは、時を経て住む人々と共に成長し、環境に馴染んでいくことこそ、いい家に成り得ると実感しました。

さらに、その土地の気候風土を取り入れた住まいこそが、私たちの目指すものだと確信しています。

そんな家づくりの基本に据え続けたのが、「木」へのこだわりでした。

時の経過とともに、いっそう美しい趣を生み出す「木」の家。街並みに溶け込み、あるいは自然と一体化し、愛情を注がれた家は、いつしかヴィンテージハウスへの風格さえも漂わせる家へと進化していきます。

湘南という土地に生まれ育った「技拓」だからこそ、湘南の風土を家づくりに活かしたい。それが、これからの湘南の風景をつくっていくと信じています。

 

「住まい手の名脇役になれる家」

家の主役は、やはりそこに暮らす住まい手であり、生活そのものです。

だから、建物が「主役」であってはいけない、というのが私たちの基本理念です。

家を演出するのはあくまで住まい手であり、その時代や好みの変化など、どんな時も対応できうる家を提供していくのが、私たちの役目です。

主張しすぎず、センスのいい飽きのこない空間をデザインすること。自然エネルギーである光や風を感じる家にすること。

そして何よりも、住み手が30年後、その家の玄関ドアから出てきた時、その姿に相応しい趣と風格を増した佇まい。そんな家づくりでありたいと考えています。

 

「ウエスタンレッドシダーの持つ力」

技拓がずっと愛してきた「木」。その中でも、もっとも多く使用されているウェスタンレッドシダーは、カナダの西海岸に位置するブリティッシュコロンビア州に生息する、ヒノキ科ネズコ属の常緑高木で、通称「米杉」と呼ばれているものです。

これは、長野の木曽の五木(ヒノキ、サワラ、ネズコ、アスナロ、コウヤマキ)と称される「ネズコ」と同一の科に属します。DNAは、ヒノキとほとんど変わらないとされ、西海岸の土壌に含まれる鉄分により、色味がヒノキより赤味がかっています。

木材としての特徴は、軽くて柔らかく加工しやすい一方で、耐久性があり腐りにくいというもの。さらに、人や動物には無害な薬効成分「ヒノキチオール」を含むことから、多くの雑菌類・カビ類の増殖を抑え、高い防虫効果を発揮します。また「フィトンチッド」という成分を主とする芳香は、ヒノキ以上。まるで森林浴をしているような清々しい香りが、お施主様からも愛されています。

これらの特徴と、美しい色味を活かして外壁はもちろんのこと、天井や玄関ドア、更には浴室の壁材としても長い間使用してきました。「米杉」にこだわり続けた技拓ならではの、腕のみせどころです。


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  • 技拓
  • 更新日:2012-06-22

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